須賀川市水道事業経営審議会

令和7年度須賀川市水道事業経営審議会を開催しました

 市では、水道事業経営について、水道事業の管理者権限を行う市長からの諮問に応じ、必要な事項を審議するため、須賀川市水道事業経営審議会を設置しています。

 令和7年12月に、公募委員1人を含む10人の方を審議会委員に委嘱し、水道事業の経営に関して諮問を行い、審議の結果について答申を受けました。

令和7年度須賀川市水道事業経営審議会の概要

1 委嘱委員:10人(審議会は、公募委員を含む12人以内で構成されます。)

2 任  期:令和7年12月24日から2年間

3 開催回数:3回

令和7年度須賀川市水道事業経営審議会 ~経過~

令和7年12月24日(水) 審議会委員委嘱状交付式・第1回審議会開催

           【諮問内容】水道事業の経営について

            1)「水道ビジョンすかがわ2030経営戦略」前期プランの実績と評価及び後期プランの策定

              について

            2)水道料金等の改定について

令和8年1月22日(木) 第2回審議会開催

令和8年2月12日(木) 第3回審議会開催

令和8年2月25日(水) 審議会会長から市長へ答申書手交

令和7年度須賀川市水道事業経営審議会 ~答申書概要~

1 「水道ビジョンすかがわ2030経営戦略」前期プランの実績と評価及び後期プランの策定について

 須賀川市水道事業が効率的で健全な経営のもと、安全でおいしい水を安定的に供給するという水道事業の責務を果たすために、今回提示された「水道ビジョンすかがわ2030経営戦略」後期プランは、前期プランの事業実績評価に基づき計画全体の最終目標達成に向けて変更や修正を加えたものとなっており、妥当であると判断しました。

 (付帯意見)

 ・健全な経営を維持するため、早期に料金改定を行い、収益を確保する。

 ・老朽化した管路や水道施設を計画的に更新し、強靭化に努める。

 ・災害時にも安全で安心な水を供給できるような体制を整える。

 ・前期プランにおいて達成できなかった事項については、後期プランで達成できるよう、改善する。

2 水道料金等の改定について

 須賀川市水道事業の健全な経営を維持し、計画的な施設の更新に必要な財源を確保すべきと考え、料金改定の時期や体系案等を妥当であると判断しました。

 (付帯意見)

 ・料金改定に至った理由を含め、水道使用者に対し丁寧な説明を行う。

 ・毎年、財政計画の見込みと乖離がないか確認する。

 ・料金改定後もおおむね5年程度で料金改定の必要性について検討する。

関連情報

 「水道ビジョンすかがわ2030経営戦略後期プラン」を策定しました

 ◆水道ビジョンすかがわ(水道事業基本計画)はこちら

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